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荒木町在住・藤舎秀蓬氏が人間国宝に認定へ
2026年7月17日、荒木町在住の邦楽囃子方・藤舎秀蓬(とうしゃ・しゅうほう、本名・吉田善男)氏を、重要無形文化財「長唄鳴物」の保持者(人間国宝)に認定するよう、文化審議会が文部科学大臣に答申しました。これにより、藤舎氏が人間国宝に認定されることが決まりました。 人間国宝は、日本の伝統文化・芸能・工芸などの分野において、卓越した技術や芸を体現し、その保存・継承に大きく貢献した個人に認定される、日本最高峰の栄誉の一つです。現在、その認定者は109名となっています。 藤舎秀蓬氏は、12歳頃から父である初代・藤舎秀蓬に篠笛・能管の手ほどきを受け、東京藝術大学音楽学部邦楽科へ進学しました。在学中は六世福原百之助をはじめ、複数の人間国宝に師事し、卒業後は「中川善雄」の名で、国立劇場や邦楽演奏会、日本舞踊協会公演などを中心に、長年にわたり精力的な演奏活動を続けてこられました。2016年には芸術選奨文部科学大臣賞を受賞し、2026年に二代目藤舎秀蓬を襲名。また、同じく長唄鳴物の人間国宝であり、2026年2月に逝去された藤舎名生(とうしゃ・めいしょう)氏は実兄に
7月19日
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